ひなぎくきつね 12月のごあんない

みなさま

今年もやっぱり冬が来たか……なんてひとり言してしまうこの晩秋

飯倉片町交差点から麻布十番へおりる都道には 両側にいちょうの木が並んでいて

昨日はクレーン車が順番に 枝葉ごと ざっぱり すかすかに散髪

春の準備ですね  春のいちょうの若芽は空に似合います

飯倉片町は1月は冬眠して 次回は2月1日開店の予定です

残る2019年 みんな元気に みんな無事に 過ごしましょう

そして一年ぶりに交わす「良いお年をおむかえください」

言葉の祈りのとおり 良い年でありますように

ひなぎくきつね 森 守  (食生活アドバイザー)

 

次の開店日は

■飯倉片町——  12月  1日(日) 2日(月)3日(火)

開店時間は 10時~6時ころまで

テイクアウトの方へ 12月3日のみ 午後3時~4時 外出いたします。

カフェご利用の方にはゆっくりお過ごしいただきたいので 以前とおなじく ご予約時間を設けております

11:30 ~ 13:00   13:00 ~ 14:30    14:30 ~ 16:00 (お一人またはお二人。お問合せはメールにて)

菓子の取置き、時間外テイクアウト、いずれもお気軽にご連絡ください。電話 03-3584-6010

◆◆菓子や店内の写真はご自由ですが、ご意見があり、撮影はお席に着席のままでお願いいたします◆◆

12月のご用意は 山ガール 島ガール  生の紅ルバーブのドイッチェ れんこんの豆乳タルト
はる農園のケーク・サレ(落花生・ごぼう・紅はるか) 庭のふだんそうの緑のケーク・サレ の予定です

原材料に含まれるアレルギー物質は

・ガール系   小麦 たまご

・ドイッチェ  小麦 たまご 乳製品(バター)アーモンド

・豆乳タルト  小麦 大豆  ごま

・ケーク・サレ 小麦 たまご 落花生 アーモンド

 

■八ヶ岳——  12月21日(土)   22日(日)    23日(月)

開店時間は 10時~日没ころまで

11月のご用意は ニューヨーク風チーズケーキ  はる農園の季節のケーク・サレ 15㎝ミドル:アマンディーヌ、リキュール風味 15cmミドル:くるみのチョコレートケーキ の予定です

お時間のよろしいときぜひお立ち寄りください お待ちいたしております

ひなぎくきつね 森 守




道のご案内・ご連絡は

建物外観1飯倉片町 ひなぎくきつね
東京都港区麻布台三丁目3-23 (飯倉片町交差点近く)
電話/FAX  03(3584)6010
最寄り駅  東京メトロ   南北線    六本木一丁目駅  2番出口
・       日比谷線・大江戸線       六本木駅  3番出口


初めてのかたは……
外苑東通り・飯倉片町交差点までおみえください。
頭上に首都高速が通る交差点です。東京タワーへ向かって通りの右側を歩き、ビル5軒めの横にある小さい坂(路上に白ペンキで文字あり)を下ります。左手の家並みにそって進むと、やがて道は右にカーブして、正面に緑の植込みのある二階建ての白い洋風建物が見えます。さらに右に進むと、一階右端のドアがひなぎくきつね。迷ったときはご遠慮なく早めにお電話ください。




八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場

場所は JR中央本線小淵沢駅 または 中央高速道小淵沢インターから
県道17号線を茅野方向へ   詳細はメールでご案内します



■ひなぎくきつねの今までと今

cafe1ベジタリアンカフェひなぎくきつねは、「見てきれい、いいにおいの、みんなで楽しめるべジ」をめざすテストキッチンです。

開店は2002年6月、お茶とケーキの店として始まりました。ケーキのテーマは「クラシックな銘菓」。欧州の伝統的な(今では古いともいわれる)基本レシピをその通りに使い、見た目は現代女性が好みそうなデザインの菓子に仕上げるという試みでした。プロのパティシエと相談しながら外注する方法で、三年にわたって約60品を製作。
60品の約3割は「コンヴェルサシオン」「リンツァトルテ」など固有名詞をもつ伝統銘菓。現在の菓子店ではあまり見かけないタイプです。
残り7割が色形をデザインした創作菓子。たとえば3月は「ミモザ」、4月は楕円形の「すみれのジャポネ」、5月は涙形の「すずらんのパンドジェーヌ」、6月「水色のばらのバッテンバーグ」、7月「エンジェル&デビルズ」……そんな二系統の菓子の楽しみ方を楽しみました。

この「クラシックな銘菓」を第一期として、
第二期はその続編「愛される栗とナッツ」、
第三期は昔の料理書を読みとく「フランス18世紀貴族の菓子再現」、
第四期は日本の食料自給率との関連から「米粉のケーキ」研究。

続く第五期、健康と料理をテーマに、<国産小麦の全粒粉を100%使うパンと菓子>のホームメイドに移行します。開店日が金土日月だったので呼び名は「きんからげつベーカリー」。この第五期に重ねて、玄米と豆と野菜のおべんとう「おみやげごはん」全100回も登場しました。

2010年9月、飲みものメニューにワインやビールを加えて第六期「ビーバーと月の光」がスタート。夕方5時以降は女の人だけのバーになることが評判でした(一日中バーなのに、ね)。
2014年12月、八ヶ岳の畑近くに、保健所に菓子・パン製造業を申請。小さい菓子売り場をつくりました。(⇒八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場)。
現在は第七期「畑の友だちR&B:ルバーブ&ブレット(ふだんそう)」を進行中です。コンセプトは<今再び、この手に恵まれているものを大切に>。八ヶ岳ではキッチンを出て10歩行けばふだんそうと紅ルバーブのうねがあり、80歩行けば緑ルバーブと豆の畑になります。これらの素材を広く世界のレシピと照らし合わせることで、与えられた恵みに応える仕事をしようとしているところです。