ひなぎくきつねのご案内 2026年 7月~ 8月


みなさま いかがおすごしですか
一年の後半が始まり 東京も八ヶ岳も 暑くなりました
東京はエレガントな熱気 八ヶ岳は日射しが人にカプリとかみつくワイルドな真昼^^
どちらもよい夏ですように 2026年の夏はこんなことがあったと うれしく思い出す夏ですように
◎さて 今月の菓子類は 東京・八ヶ岳ともにリクエストがあり
・山ガール(チョコ版)………… 全粒粉100%スポンジ 赤房すぐり甘煮飾り チョコ入りココア生地で
・チーズケーキ ニューヨークスタイル ………… クリームチーズのベィクトタイプ 緑ルバーブ甘煮入り
・タルト・シトロン ………… 思い切り甘くて思い切り酸っぱいフランス風レモンクリームパイ ひなぎく夏の菓子
・枝豆とチェダーチーズ、季節の青菜のケーク・サレ(塩味の野菜ケーキ)
どちらにも上記4品をご用意いたします
(おなじくリクエストのCake in Blue:ブルーなベリーのブルーなケーキは酷暑をこえた秋に)
■飯倉片町菓子売り場 開店日―――― 7月31日(金)* 8月1日(土) 2日(日)11時30分~
ご予約の品お受け取りは 18:30頃までに(最終日は16時閉店)
*7/31は 工事の影響が不測のために 販売中心といたします。お席のご利用は可能。ご予約は不要です
8/1 8/2 お席ご希望のかたは メールにて日時のご予約をお願いいたします(1~2名様)
3日間とも お席の時間帯は 11:30~12:50 13:00~14:20 14:30~16:00 です
今月のご用意は上記4品に加えて
・トマトとオリーブのケーク・サレ(塩味の野菜ケーキ)
・ビエトラ(イタリア不断草)の生クリーム煮上げ
・バニラアイスクリーム、自家製あんずコンポート添え
■八ヶ岳めぐる庭の菓子売り場 開店日―――― 7月24日(金)25日(土) 11時~18時ころ
紅茶・コーヒーはセルフサービスにて( 100円 公共への場の提供として)
今月のご用意は上記4品に加えて
・小さい人たちのための Good morning BANANA BREAD………… バナナブレッド夏版 レモン+パイナップル
2026年の開店は
●飯倉片町は 隣接地解体・建築工事のため 日程を週末に移動。土日にカフェ席(ご予約)を併設いたします
7月1・2・3日は通常通り 7月31日(販売)・8月1・2日 9月4日(販売)・5・6日
10月2日(販売)・3・4日 10月30日(販売)・31・11月1日 12月4日(販売)・5・6日
●八ヶ岳は 7月24・25日 8月24・25日 9月24・25日 10月24・25日 11月24・25日
■飯倉片町での定期催しご案内 直接お問い合わせください
しいけいこさん タロット占い 7月12日(日) 19日(日) uranaikeiko@outlook.jp
長谷川あみさん オリジナルクッキー販売 7月18日(土) https://amihasegawa.jp
ではみなさま この熱き日々 冒険の季節 万事無事におすごしください^^
ひなぎくきつね 森 守 (食生活アドバイザー)
mori @ hinagikukitune .com Instagram : hinagikukitune
道のご案内・ご連絡は
飯倉片町 ひなぎくきつね
東京都港区麻布台三丁目3-23 (飯倉片町交差点近く)
電話/FAX 03(3584)6010
最寄り駅 東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 2番出口
・ 日比谷線・大江戸線 六本木駅 3番出口
初めてのかたは……外苑東通り・飯倉片町交差点までおみえください。
頭上に首都高速が通る交差点です。東京タワーへ向かって通りの右側を歩き、ビル5軒めの横にある小さい坂(路上に白ペンキで文字あり)を下ります。左手の家並みにそって進むと、やがて道は右にカーブして、正面に緑の植込みのある二階建ての白い洋風建物が見えます。さらに右に進むと、一階右端のドアがひなぎくきつね。迷ったときはご遠慮なく早めにお電話ください。
八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場
場所は JR中央本線小淵沢駅 または 中央高速道小淵沢インターから
県道17号線を茅野方向へ 詳細はメールでご案内します
■ひなぎくきつねの今までと今
ひなぎくきつねは「見てきれい いいにおいの みんなで楽しめるべジ」をめざすテストキッチンです
2002年6月 東京・港区に お茶と菓子の店として始まりました。 菓子のテーマは「クラシックな銘菓を楽しむ会」。 それまでの仕事の続きもあって フランス スイス ドイツ 英国の専門書から 各国の伝統菓子や特徴ある菓子を選び プロのパティシエに外注する方法で 月に3品ずつ 約60品の菓子とあうことができました
ひなぎくの銘菓には二種類あります
ひとつは ウィーンの「ザッハトルテ」のように 固有の名称と物語をもち 組立て・配合・仕上げの色柄も決まっている クラシック(お手本)に類する菓子。 「コンヴェルサシオン」「ポン・ヌフ」「パリ・ブレスト」「リンツァトルテ」「シュヴァルツヴァルド」「ダンディケーキ」など…… 今は少なくなりましたが 昭和の時代1975年ころまでは 街のどこかで見かける菓子でした
もうひとつは 歴代の製菓技術者が 日々の仕事でみがき上げ 伝え続けた菓子の基本……生地やクリームの類です。 ひなぎくはこれを技術の銘菓と考えています。
これらは数が多く また何かのバリエーションとして扱う場合もあるので正確を期すために 1<知りたい生地と知りたいクリームを組合せて 菓子本体をデザインする> その上で 2<仕上げも 女性が好みそうなきれいな色形にデザイン>という作業を行い 四季の菓子を創作しました。 たとえば6月は「水色のばらのバッテンバーグ」。 水色に着色した卵白スポンジ(ダム・ブランシュ)と卵黄スポンジ(ジョーヌ)を市松模様(バッテンバーグ)に組み 仕上げは水色の卵白バタークリーム 飾りはメレンゲのばら絞りとアラザン……という具合。
このように二種類の銘菓の楽しみ方を みなで経験した会でした
製品はすべてベジ:ベジタリアン またはビーガンです。 植物性の食材を中心に 組成に不可欠なたまご 必要な場合のみ乳製品を加え できる限り国内の材料を用いています
第1期 「クラシックな銘菓Ⅰ」
第2期 「クラシックな銘菓Ⅱ」
第3期 18世紀フランスの書籍から「フランス貴族の館の菓子再現」
第4期 日本の食料自給率との関連で「米粉の洋菓子研究」
第5期 <健康と料理>をテーマにホームメイドに移行します。 「国産小麦の全粒粉100%を使ったパンと菓子」。 並行して
2002年~ 日本の野菜のイタリア式調理「ベジ・ダイニング研究会」全21回開催
2003年~ 玄米と豆と野菜のおべんとう「おみやげごはん」全53回が登場
2010年9月 第6期「ビーバーB・Barと月の光」が始まります。 お茶と菓子に ワインとビール ビーガンの軽食を加えたメニューで 夕方から女の人だけのバー時間になりました 2014年12月 八ヶ岳の畑近くに 小さい販売所「めぐる庭の菓子売り場」開店。 セルフサービスの喫茶スペース(公共への場の提供)併設
第7期 「畑の友だちR&B:ルバーブとブレットRhubarbe & Blette(イタリアふだん草)」。 八ヶ岳で豊かに育つ2つの素材を 世界の料理書に照らして ルバーブの菓子 ふだん草の料理を いろいろ試した時期でした
2019年2月から第8期「めぐる庭のシンプル」。 八ヶ岳には山野あり畑あり ご近所に鶏舎あり農園あり……恵みは豊かです。 <手の中に恵まれた材料で 作れるものをつくる>。 この場所でこの土に立って 与えられた恵みに応える仕事をしようとしているところです
ひなぎくきつね 森 守 (食生活アドバイザー)
