21お手伝いベジタリアン五十品 No.19 厚揚小松菜煮浸し

%e5%b0%8f%e6%9d%be%e8%8f%9c厚揚げと小松菜、カルシウムを多く含む材料の組合せです。子どものいる家では、たぶん定番おかずのひとつでしょう。

子どもが青菜に慣れないときは、小松菜に白菜などを加え、にんじん細切りやゆでた黄菊、好みのきのこやナッツを加えて、見た目明るくつくります。あとは子どもの前に置いて、すすめないこと。大人がおいしそうに食べる姿を繰り返し見てもらいましょう。

材料 青菜(小松菜) 厚揚げ きのこ(生の椎茸 舞茸) 
   調味料(みりん 淡口醤油)

青菜は洗って株を割き、煮立てた塩湯をくぐらせ、ざるにならべてさまします。さめたら水気をしぼり3~4cmに切ります。厚揚げは熱湯をかけ、キッチンペーパーで油分と水気を除いて8~12等分。鍋に調味料と少量の水を入れ、そばつゆくらいの味にして、切った椎茸、割いた舞茸、厚揚げを入れて弱火で煮ます。厚揚げに味がしみたら取り出し、青菜を入れて火を強め、きのこや煮汁とからめて味を移します。すぐ盛りつけるならそのまま、食事まで間があるなら、ボウルにあけて湯気をぬき、冷蔵庫に入れると緑色がきれいに保ちます。

数字上のカルシウム。厚揚げ(別名:生揚げ)は厚めに切った豆腐を水切りして油で揚げたもの。木綿豆腐の2倍のカルシウムを含みます。また小松菜はほうれん草の2倍のカルシウムを含みます。
とはいえ、これは「食べたら」のお話。子どもの好みを受け止められるように、青菜はなるべく二種類で考えます。季節によって、小松菜に +菜花系、+ちんげん菜、+おかひじき、+レタス、+サラダほうれん草など。きのこをまぜると、青菜の葉先のヘタッとした食感がまぎれて食べやすい子もいます。ミックスすることで、味わいのバラエティがふえ、得られる栄養素の幅も量も広がるので、大人にとっても楽しみなことです。2016/10/09




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