■八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場

cafe_3_2■場所は JR中央本線小淵沢駅 または 中央高速道小淵沢インターから
県道17号線を茅野方向へ   詳細はメールでご案内します

■開店は 毎月21日・22日・23日の三日間  曜日・祝祭日いつでも
時間は10時~夕方日没ころ

くわしくは ⇒2020 をご覧になってください


 Instagram @hinagikukitune

▼ 参考 2020年以前


開店は2014年12月でした 「手の中に材料を恵まれる幸せ」に感動して 欧州の小さい菓子屋のように <パン 塩味の料理パイ 菓子> の小麦粉製品三種類をそろえて作ると決めたスタートでした

売り場の周囲には 小道をふちどるルバーブの株と 諏訪自生の赤房すぐり(レッドカランツ) 花アーモンドの木陰には いちごと野いちご(ワイルドストロベリー)
桜やりんごの花がひらく春の連休には 青菜ブレット(ふだんそう)とイタリア種花豆のたねをまきます
夏になり 牧柵の木いちご(ラズベリー)が看板にからむころ 庭をひと回りすると ひなぎくきつねの菓子材料が 大地からすくすく育つ姿をご覧いただけると思います そんな日をめざして名づけた「めぐる庭の菓子売り場」………

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2019年2月から 飯倉片町カフェとテーマを合わせて ≪第8期 めぐる庭のシン プル≫ をスタートします メニューは

1 チーズケーキ、ニューヨークスタイル
2 季節のケーキ or 季節のタルト
3 塩味のケーキ
4 ミドル:15cmホール 「みんなのふわふわ」
5 ミドル:15cmホール 「アマンディーヌ」

パンはご希望により フォカッチャ(イタリアの平焼きパン)をご用意いたします
風味はローズマリーか 季節もの(桜塩漬と昆布など)の2種類 
ミドル以外各500円(税込) ミドル(4~6人分)1500円(税込)

cafe_3_21 チーズケーキ、ニューヨークスタイル
現代でいう無難な洋菓子はチーズケーキかもしれない そんな思いから毎回一台ご用意します 北海道の乳製品と小麦精白粉 たまご 白砂糖をまぜて 蒸気を立てたオーブンで焼きます この焼き方がニューヨーク式
食感はしっとり重ため 水分が少ないので ちょっとぽこぽこするのが特徴です

2 季節のケーキ or 季節のタルト
長野県は あんず くり くるみ ぶどう ブルーベリー りんご ルバーブなどの産地です 加工品も含めて順列組合せをしてみると できるケーキとタルトは 長い長いリストになりそう………

3 塩味のケーキ : ケーク・サレ
砂糖とバターを使わない 塩味&ハーブ味のケーキです 季節によって そら豆とピスタチオ きのこのオリーブ煮 プラムとくるみとクリームチーズなど オーブントースターかフライパンで少し温めると さらにおいしくお召上がりいただけます

cafe_3_24 ミドル : 15cmホール 「みんなのふわふわ」
たとえば家族四代がそろったとき <そこにいる人 みんなが食べられるケーキ>があるといいな これを目ざした 万人向きバニラ風味スポンジです
材料は北海道小麦の精白粉 北海道のてんさい糖 抗生物質無投与の鶏舎のたまご
中間に紅色のジャムをサンドして 粉砂糖で仕上げます

5 ミドル :1 5cmホール 「アマンディーヌ」
クレム・ダマンド(アーモンド100%のバターケーキ)入りタルトです 季節によって ルバーブ あんずとプラム くるみといちじく入り あんずジャム仕上げ
「ルバーブのアマンディーヌ」は 冷凍を便利にご利用いただいています

ひなぎくきつねオリジナル 「るばるば」は しょうがスポンジに 緑のルバーブ甘煮 紅のルバーブ甘煮 サワーチーズクリームをサンドした三層のケーキ
「ルバーブのアマンディーヌ」は 甘く煮た緑と紅のルバーブ茎をのせた しっとり重たいアーモンドケーキ入りタルトです

cafe_3_2長野県はルバーブの栽培適地として長い歴史があり なかでも八ヶ岳周辺は 緑系と紅系 二色のルバーブが育つ地域です 緑の太い茎は さわやかな酸味と独特のエキス香が特徴で ほっそりした深紅の茎は 時として いちごの香り・かすかなチョコレートの香りがします
二色がそろう産地なので 「るばるば」「ルバーブのアマンディーヌ」ともに 急速冷凍品もご用意しました 開店日以外でもお求めいただけます
遠くからのお客さまのお茶菓子に 遠くへの手みやげに 八ヶ岳の風を楽しんでいただけると幸いです



季節の香りを移すスポンジケーキ

#ひなぎくきつね菜の花とオレンジのスポンジ

 

大きいもみの木の下は

日かげがすきな クリスマスローズの天国です

また 三つ葉も日かげがすきらしく

ふらふら飛んできたタネが

よく着地して育ちます

 




季節の香りを移すスポンジケーキ

#ひなぎくきつねどの家でも 菜の花の 花の盛りです。

先日 ふきのとうのスポンジの飾りにしたとき

焼いても黄色の色が残ったので 今回は 大量に。

生地にも 菜の花を入れるので

花の黄色がめだつよう

精白小麦粉と白砂糖のバタースポンジにして

オレンジの砂糖煮きざみを多めに入れ

風味は二重にと考えるので バニラを少し加えました。

 




季節の香りを移すスポンジケーキ

#ひなぎくきつねふきのとうのバタースポンジケーキです

ふきのとうの野趣そのものの 稚拙さ 土の匂い ほろ苦い味が

砂糖の甘やかさ 発酵バターの香り 油分と

おたがい浸食しあい どれも元の個性を保ったまま

それはそれは けっこうになっているのです

香りは 食べものにおいて 食べられることの次に

だいじな要素と考えています

 

 




季節の香りを移すスポンジケーキ

#ひなぎくきつねふきのとうのバタースポンジケーキ

15㎝ミドルの丸型で焼くのは初めてでした

生地に厚みがあるので 焼成温度160℃ 時間40分

ふんわりして 多くの方に食べやすくなり

低温なので 飾りにのせた菜の花の黄色も 色を残しています

 




季節の香りを移すスポンジケーキ

#ひなぎくきつね地域の水源地 大泉の林でみつけたふきのとう

ポケットに詰めて帰り

大きめは 生のままきざんでバタースポンジにまぜ

小さめも 生のまま上にのせて焼きました 2020.04