この庭のめぐる季節 2018.12

畑の畑じまいの午後
刈り払い機で枯れ草を刈り
熊手で寄せあつめて直径1m以内に積みあげ
積めないのは周囲にドーナツ状に置きます
真ん中の山に新聞紙とマッチで火をつけて燃やし
火が地面を走らないように熊手でかきよせながら
少しずつ周囲のドーナツから草を足して燃やし続け
最後は直径50cmの黒い燃え跡になれば上出来
あぁ……今年も畑は終わりました
来年はもっとちゃんとがんばるからね
そう毎年畑に言ってるのを毎年思い出しながら

畑の畑じまいの午後
刈り払い機で枯れ草を刈り
熊手で寄せあつめて直径1m以内に積みあげ
積めないのは周囲にドーナツ状に置きます
真ん中の山に新聞紙とマッチで火をつけて燃やし
火が地面を走らないように熊手でかきよせながら
少しずつ周囲のドーナツから草を足して燃やし続け
最後は直径50cmの黒い燃え跡になれば上出来
あぁ……今年も畑は終わりました
来年はもっとちゃんとがんばるからね
そう毎年畑に言ってるのを毎年思い出しながら
スポンジお福に粉砂糖をかけたところ
枯れ野に似合う菓子ですね
写真がやたら黄色っぽいな、と思ったのは外が黄昏どきだったから。ざっくり言うと夕方ですが
黄昏の黄は黄泉の国(地下世界)の黄、昏は昏睡状態の昏。
空気も景色も本当に黄色くくらく(昏く)なり
時として耳に入る音も止まり
どこかで世界のふたが開くような
まがまがしさに似た独特のにおいを感じる人は
山では少なくないそうです
ただ言語学的にいうと たそ・かれ は
だれかしら・かの人は が起こりで
昼ならわかるのに ぼんやりしか見えなくなったわ の頃
=夕方 だそう