冬の暮らし2011年12月24日 木々のかげ絵

葉がおちた二本の八重桜が、東からの光で室内の東向きの壁に移っているところ。
かげで物がわかる、というのは不思議です。親しい人のかげは夕日で伸びていてもわかりますものね。
地面にうつる赤い風船のかげが赤いのも不思議、日の光が日常のあちこちで虹に分解される時も不思議。理由は小中学生の理科の範囲でも、その瞬間に立ち合ううれしさはいつも天からの贈り物のように思います。

 




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