ルバーブ 2 株元が淡紅色のグリーンの茎

茎はグリーン、薄皮は淡いグリーンで淡紅色の斑点がある。
茎が細いときは、斑点が集まってピンク一色にみえ、太ると斑点は広がって
茎が右写真のように赤っぽく見える。

いちばん数が多い、ふつうの品種。薄皮をむくとグリーン種とおなじに使える。
フランスのジョルジュ・ブランの料理書に、


「苺とルバーブのデザート」があって、その素材のルバーブは、これと似た、
株元のみ淡紅色の品種。




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